| バックアップの方法は、OSによって若干異なります。 |
| ●WindowsXP(またはWindows Vista, 7,8)の場合: |
| @ 保存媒体をパソコンにセットする |
| A スタートを右クリック |
| B エクスプローラをクリック |
| C フォルダ欄のCドライブをダブルクリック |
| D Cドライブの下にある通信教授2.0 を右クリック |
| E 送るをクリック |
| F セットした保存媒体のアイコンをクリック |
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| ●WindowsXPで(フォルダC:\program Files)に保存の場合: |
(1) フラッシュカード/フラッシュスティック/外付けハードディスクの場合
| @ 保存媒体をパソコンにセットする |
| A スタートを右クリック |
| B エクスプローラをクリック |
| C フォルダ欄のフォルダ C:\ProgramFilesの右側の+をクリックして−にする
| | D フォルダ ProgramFiles の下にあるフォルダ 通信教授2.0 を右クリック |
| E コピーをクリック |
| F フォルダ欄の 外部メモリ (F:) を右クリック |
| G 貼り付けをクリック |
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| (2) CD−RW/CD−Rの場合 |
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| @ CD−RW/CD−Rをセットする |
| A インストール済みのCD書込ソフトを起動する。 |
| B コピーもととして、フォルダ C:\ProgramFiles\通信教授2.0 を指定する |
| C 書き込み操作を実行する |
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| フォルダ C:\ProgramFiles\通信教授2.0 をフォルダごとCDへコピーする。 |
| | なお、CD書込ソフトがインストール済みでない場合は、まずそれをインストールしておくことが必要です。 |
| <復旧方法> |
次の手順により、もとの状態に戻します。
@ 保存媒体をパソコンにセットする
A スタートを右クリック
B エックスプローラをクリック
C フォルダ欄の保存媒体(ドライブ名はE:またはF:)をクリックして青く反転させる
D 右側の欄に表示されるフォルダ 通信教授2.0 を右クリック
E コピーをクリック
F 左側のフォルダ欄のローカルディスク(C)の下の通信教授2.0 フォルダを右クリック
G 貼り付けをクリック
H左側のフォルダ欄のローカルディスク(C)の下に 通信教授2.0 ができていることを確認する
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